HDがクラッシュしても落ち着いて電源を切ってみる
パソコンが動かない!
でも、いきなり、データ・HD復旧の専門業者に依頼しないように。
まずは、パソコンを購入したお店やメーカーに相談してみましょう。購入した店だと親切にアドバイスをくれる場合が多いです。
最近の量販店は、サービスや特典としてアフターケアや電話相談、点検等をしてくれるお店が増えてますので、購入したお店でそうしたサービスをしていないかを確認して、あるのなら十分に活用しましょう。
次に決して、フリーソフトなどを使って、自分で修復しようとしないようにしましょう。
フリーソフトを使うにしても、基本的なパソコンの知識がないと傷口を広げてしまいかねないからです。
知識のある人が見ると簡単に修復することが出来たクラッシュなのに、フリーソフトを無闇に起動してしまったために、復旧が不可能になってしまう場合もあります。
実は、パソコン初心者がHDのデータが消えた、ハードディスクが壊れたと思い込んでるだけで、実際は大したことがないことが多いものなのです。
・変な音がする。
・パソコンの電源が入らない
・インターネットにつながらない
・モニターに何も映らない
・ホームページが閲覧できない
・OS(Windowsなど)が起動しない
・インストールできない
・見たことのないエラーメッセージがでる
・ハードディスクからデータが読み込めない
・パソコンの起動・動作がおかしい
あなたのパソコンが上記の状態になった場合、まずは電源を切ることです。
そうすれば、生き残っているデータ消去のリスクを避けることができます。
HDの修復よりもデータのバックアップを取る習慣をつける
パソコンの主要部品は「マザーボード」と言って細かい部品がいっぱいハンダ付けされた板と、「CPU」ペンティアム4とかコマーシャルで強調されてますね、それと「中央演算処理装置」と、「ハードディスク(HD)」と言う記憶装置です。
その中でとりわけハードディスク(HD)は他の半導体主体パーツと違って内部に金属円盤、それを動かすモーター、さらに読み込みヘッドなど機械部品で構成されています。
また、モーターやヘッドといった駆動部分の多いハードディスクは基本的には消耗品であり、クラッシュの発生率は他のパーツに比べて非常に高いです。特に温度が上がる夏場は危険です。
ハードディスク(HD)がクラッシュした場合は、中のデータを取り戻すことが非常に難しくなります。
壊れたハードディスクのデータを取り出す、データサルベージを行う業者がありますが、ハードディスクの修理は埃が入るとアウトなので、完全クリーンルームで内部部品を交換し、データを取り出し行うため、設備の整った作業になり高額な費用がかかります。
ハードディスク(HD)が不調になってくると、読み込みに失敗して異音を出しながらアクセスを繰り返したり、モーターが回転し始めてから、速度が安定するまでの時間が徐々に長くなっていくと言うような症状が出ますので、大切なデーターを失う前に交換、もしくは外部メディアにバックアップを取っておくようにしましょう。
HDのクラッシュに会う前にしておくこと
あなたのパソコン、最近エラーが多くなった、しょっちゅうフリーズして手のつけようがない、ハードディスクの温度が明らかに熱い、起動するまでものすごく時間が掛かるようになった、ハードディスク(HD)からカラカラという変な音が聞こえてくるようになった、こんなことありませんか?
はっきり言って、これらの事がひとつでもおきたら、すぐに対処することをお勧めいたします。なぜならハードディスクが壊れてしまったら、中にある重要なデータを取り出すことが出来なくなってしまうからです。
簡単な対処法をひとつお伝えしますと、まず、マイドキュメントをCドライブからDドライブへ移動しましょう。
これはHDの異常とはちょっと違いますが、かなり有効な方法です。通常はCドライブにプログラムなどをインストールしますが、この色々インストールしたプログラムが不安定になりハードディスクに影響を及ぼし、結果リカバリーしないといけなくなってしまったりすることが多いからです。
マイドキュメントをDドライブに移動しておけばCドライブにリカバリーを掛けても、重要なファイルは無事ですので安心です。
具体的な方法としては「スタート」ボタンをクリック、「マイドキュメント」を右クリック、「移動」をクリック、「Dドライブ」を選択しここであなたがわかる適当な名前でフォルダを作成しそのフォルダをリンク先に指定。「適用」ボタンをクリック、「OK」をクリックして終了です。
ぜひ参考にして最悪な事態を事前に回避してください。