HDの異常を感じたら修復も頭に入れてバックアップを
HDのクラッシュ対策は普段からしっかりとっておきましょう。
とにかく、HDがクラッシュしてもソフトなどは再インストールをすることで解決できますが、データが消滅すると修復不能なものが多いので、被害はとても大きなものとなる可能性があります。
パソコンのハードディスクがクラッシュしてしまうなんて、あってはいけないことですが、それは急にやって来ます。考えるだけで恐ろしい事態です。
ハードディスクがクラッシュしてしまう前になんとなく前兆は見られるものなのでしょうか?
あなたのパソコン、HDの起動が遅くなったり、HDに書き込みをしようとしてもなかなかうまくできなかったり、こんなことが起きてはいませんか?
このように、HDの状態がいつもと違うと感じたらデータ復旧の専門業者に見てもらうか、自分でバックアップをとっておくなどの対処を早めにとるようにしましょう。
ハードディスクが完全に修復不能になってしまうと、大切なデータが全て消滅してしまいます。
私もHDが修復不可能となってしまい、今まで撮り溜めた大切な想い出の写真などのデータがなくなってしまったという悲劇に遭っています。
普段からバックアップをとる行為をしていればこんな目に遭わなかったのでしょうが、後悔先に立たずです。
HDのクラッシュ事例と修復方法
コンピュータを立ち上げようとしても電源は入るものの画面がまったく変わらない、真っ黒のままでした。
自分にだけは、自分のコンピュータにだけはそんなことは起こらないだろう、そう思っていました。
その時、パソコンのハードディスクがクラッシュしてしまったのです!
ついに私にも、私のコンピュータにも、起こってしまったのです。
そう以前から聞いていました、クラッシュってものがあることを。
だからしっかりとバックアップを取っておいたほうがいいことも。
「後悔先に立たず」まったくその通りです。
でも、後の祭りでした。気づいた時はすでに時遅しです。
あなたが今、このサイトをご覧になり、この記事を読んでおられるということは、まだあなたのコンピュータは、そのハードディスクはクラッシュしていないということです。
私の二の舞になることはありません。
ハードディスクは構造上、耐久性に問題があり、使用年数や振動・衝撃によってクラッシュの起こりやすい消耗品です。
ハードディスクの寿命は約5年、時間にして2万時間が限度だと言われています。
ですから、バックアップを取り、クラッシュに備えましょう。
また、クラッシュしてしまったなら修復サービスを提供する会社がありますから、コンピュータが動かなくなって調べられなくなる前に、検索し、メモに連絡先を残しておきましょう。
手間を惜しんでいては後で高いモノにつく
ハードディスクの修復といっても、ハードディスク自体の修復もあれば、ハードディスクの中のデータ修復の場合もあると思います。
ハードディスク自体がクラッシュしてしまったら、わたし達素人にはどうすることができません。そこにもし、重要なデータが保存してあったのでしたら、お金がかかってもデータ修復業者に任せるしか方法はありません。
データ修復業者はデータリカバリー業者とも言われ、料金は高額です。
わたしも何回か経験していますが、ハードディスク自体が故障した時は、ハードディスクの修復はあきらめています。
ただ、ハードディスクがかろうじて生きている場合は、ソフトでデータを修復したことはありますが、すごく面倒でした。
そのまま修復できるわけでもありませんので、程度によりますが、完全に修復するには手間がかかります。
一度、痛い目にあってからは、重要なデータは別のディスクにバックアップするようにしています。