女性の乳癌の増加傾向
近年、乳癌になる女性が増加傾向にあり、最近では1年間に約3万5千人が乳癌にかかり、死亡される方も1万人に達しています。
日本女性では30代後半から急激に増加し始め、40代後半でピークに達するという特徴があります。
また、食事の欧米化も手伝ってか、昔ではほとんどいなかったとされる高齢者(70〜80代)の乳癌も増えて来ています。
しかし、保険会社の調査によると7割の方が国の健康保険レベルでの支払いを希望しているとのことで、癌特約のついた女性保険での支払いは2割程度と低い状況のようです。
女性の癌の初期症状と早期発見法
乳癌の症状は初期段階では意識されにくく、癌が進行するにつれてしこりなどで自覚症状が現れてきます。
自覚症状はしこり/皮膚の異常/乳頭の陥没/乳頭のびらん・かゆみ/わきの下のリンパ節の腫大などが代表的です。
乳癌を早期発見するためには、日頃から鏡で見るなどして異常がないかチェックしましょう。
最近では女性癌検診もさかんに行われており、だいたい費用は5000円〜10000円前後から受診出来るようです。
女性の癌の初期治療と費用
乳癌の初期治療は、(1)局所療法(手術・放射線療法) (2)薬物療法(化学療法・ホルモン療法)の2タイプがあります。
乳癌の進行度合いや大きさなどによっては、術前に放射線療法や化学療法を行う場合もあります。
手術や治療にかかる費用は、癌の進行状況により異なってくるかと思いますが、現在では、乳癌で治療を受けられた方が治療費などを公開されているサイトがありますので、調べてみると良いかもしれません。
だいたいの場合、保険適応になる部分だけでも、3割負担で数十万円、保険適応外の部分を含めるともっと掛かるということです。
そこで話に出て来るのが、「やはり女性保険に入っていれば安心」ということです。
しかし、女性保険や癌保険も保障が開始されるまでに一定期間の待ち期間がありますので注意が必要です。
きちんと相談に乗ってくれる、安心出来る保険会社をじっくり探しましょう。それが出来るのも今のうちですから。